胃カメラ150件、大腸カメラ105件でした。症状のない健診目的や定期の胃カメラはほぼなく、予約が入っても症状が軽快しキャンセルされることもあるため、胃カメラは件数が多かった月の6〜7割程度に減りました。大腸カメラの件数は大きく減っておりませんが、今月の予約は少ないので、すぐに検査できる状況です。

この1ヶ月間もこれまでと同じく進行食道がん、進行大腸がん、胃・十二指腸潰瘍などすぐに治療が必要な病気が見つかっておりますので、症状の強い方は内視鏡検査をした方がよいと思います。

前のお知らせにも書きましたが、現在、当クリニックでは経鼻内視鏡検査は中止しており、全例鎮静薬を使用した経口での検査としています。鎮静薬を使用した方が咳き込み(むせ込み)が少ないことは書きましたが、他にも唾液や鼻水の量も少なくなるので、患者さんが楽に検査を受けられることに加えて感染防止の観点からもよいと思っています。

新型コロナウイルスの感染防止を意識しながら、胃腸でお困りの方の辛さを少しでも改善できるように、今後もクリニックの方針を検討していきます。