クリニックについて
予約制ではございませんが、内視鏡検査のみ予約を受けており優先して診察しております。診察の順番が多少前後することがあることをご了承ください。
内視鏡専門クリニックとして、内視鏡予約患者さんを優先して診療していますが、検査の合間に生活習慣病の定期通院患者さんを診察しております。現状では30分以上お待ちいただくことは少ないです。
申し訳ございませんが、当クリニックは生活保護法の指定医療機関ではありません。
現在、健康診断は行っておりません。なお札幌市の特定健診、がん検診にも対応しておりませんのでご注意ください。
申し訳ございませんが、当クリニックはバリアフリーに対応しておりません。車椅子の方は自力でベッドに移動し、横向きの姿勢を保てる方のみ検査をお受けしております。
中学生以上から診察しております。必要に応じて中学生でも内視鏡検査をしております。
各種クレジットカード、電子マネー、QRコード決済でのお支払いに対応しております。
当院では、腸内洗浄は行っておりません。なお、大腸内視鏡検査の際には下剤にて腸内の便はすべて排出されます。
睡眠薬や抗不安薬のみの処方は対応しておりません。他のメインとなる薬がある場合、1種類のみであれば処方することもありますが、2種類以上は処方しておりません。
1回でも便潜血が陽性になった場合は、大腸カメラ(大腸内視鏡検査)を受けることが望まれます。
便潜血検査が「陽性」と出ると、どなたも強い不安を感じるものです。「もしかして癌なのでは?」と心配されると思います。
実際、便潜血陽性の方が大腸カメラを受けて、大腸癌が見つかる確率はおよそ3%程度です。それ以外にも大腸ポリープ(腺腫)が40%程度の確率で見つかります。大腸癌の多くは、この「腺腫」という良性ポリープが時間をかけて癌化することで発生します。内視鏡検査は、癌をみつけるだけでなく、癌になる前の芽(ポリープ)を摘み取る予防的治療としての側面が非常に大きいです。
当院は大腸カメラの実績が多くあります。半日から1日程度お時間がとれる日を確保していただき、WEB予約または電話で予約で承っております。予約をされたあと、事前に一度受診が必要ですので、その際に詳しく検査について院長、スタッフから説明させていただきます。
便潜血陽性をそのままにせず、大腸カメラを受ける良いきっかけとしてください。
胃バリウム検査で異常を指摘された場合は、まず胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)による精密検査が必要です。
胃カメラ検査に対して「苦しい」「怖い」というイメージをお持ちかもしれませんが、当院では鎮静薬(眠くなるお薬)を使用して、眠った状態で検査を受けるため、胃バリウム検査より楽だったと感じていただけます。
食事を1食分抜くだけで気楽に検査ができますので、24時間対応のWEB予約から予約をお取りください。
胃潰瘍や胃がんを予防するために薬を1週間服用する除菌治療が望まれます。保険診療で除菌薬を処方するために、胃がんがないことを胃カメラ検査にて確認する必要があります。当クリニックの胃カメラ検査予約を入れていただき、当日健診書類をご持参ください。胃カメラ検査で問題なければ除菌薬を処方いたします。
腹部エコー検査で異常を指摘された際の精密検査は当クリニックには備わっていないCT検査やMRI検査が望まれます。CT検査やMRI検査などが可能な医療機関への受診をお勧めしています。
申し訳ございませんが原則、当クリニックでは点滴による治療は行っておりません。口から薬が飲めないほど体調が悪い方は、原因を調べてもらうために即日検査ができる医療機関が望まれます。また投与方法が点滴や静脈注射になる薬もごく一部を除き常備しておりません。
腹部エコーも院長が行うため、胃カメラと腹部エコー検査を両方ともご希望の場合は検査時間が決まっております。電話でお問い合わせいただくのが確実です。WEB予約の場合、胃カメラ検査を9時00分もしくは16時30分の枠で予約をおとりください。それ以外の枠は院長の時間に余裕があれば可能ですが、当日の混み具合などによりできないこともあるためお約束はできません。腹部エコーをご希望の場合はWEB問診にその旨をご記載ください。なお、大腸カメラと一緒に腹部エコーを行うことも可能ですが、こちらも時間が決まっているため電話でお問い合わせください。
内視鏡検査について
申し訳ございませんが、予約なしの胃カメラ検査には原則対応しておりません。アニサキス症疑いなど当日の急な胃カメラ検査をご希望の場合、事前に電話でお問い合わせいただけるとお受けできることもありますが、予約状況により難しいことが多くなっています。
検査時間の5〜8分間はほぼ全員の方が眠ります。内視鏡が食道に挿入されたときにむせ込んだり、動かれる方がときにいますが、ご本人に意識はなく記憶にも残りません。検査中は心地よい夢を見られる方が多いです。
経鼻のメリットは経口より内視鏡がのどを通過した時の不快感が軽く、オエッとなりにくいことです。鎮静薬使用で眠てしまう場合、もともと不快感を感じないため、経鼻のメリットがいかされず、逆に経口の方が前処置の時間も短く、鼻の痛みも出ないなどメリットが大きいので、当院は鎮静薬使用の経口で行っています。
大腸カメラの事前受診は下剤と検査食をお渡しするだけでなく、医師による診察も行います。また、スタッフから下剤の飲み方や検査前の注意事項についても詳しく説明しますので、30分〜1時間程度のお時間をいただいております。時間に余裕をもった予定をたててご来院ください。
胃カメラ検査は5〜8分程度、大腸カメラは10〜15分程度です。どちらも検査開始から会計までは1時間程度です。胃カメラ検査後にピロリ菌の検査が追加になった場合はプラス30分程度のお時間をいただきます。予約の時間の15分前には来院していただき、検査後も余裕をもった予定をたててください
条件付きで同じ日に可能です。 当院で検査歴のある方は土曜日以外の平日で検査枠が2枠(1時間)空いていれば、胃カメラと大腸カメラをその日に行うことができます。なお、同日検査の予約は電話のみとなっております。
申し訳ございませんが、当院で検査歴のない方は先に胃カメラを予約していただき(大腸のカメラの事前受診をかねる)、後日大腸カメラを行うという流れでお願いいたします。
保険診療の3割負担の場合、胃カメラ、大腸カメラとも5000円前後です。大腸ポリープを切除した場合は保険診療で2万円前後かかります。詳細はこちら(内視鏡検査費用)をご参照下さい。
患者さんには鎮静薬ならびに鎮静薬使用に必要な点滴類の費用もすべて請求しておらず、クリニックで負担しております。
ピロリ菌の検査である尿素呼気試験によって検査から結果まで25分程度で判明します。ピロリ菌陽性の場合、当クリニックにて除菌薬の処方が可能です。ピロリ菌の検査・治療を保険診療で行う場合は、胃カメラ検査を行いなおかつ慢性胃炎の所見を認めることが必要となります。またある特定の胃薬を内服されている方は尿素呼気試験ができないため血液検査などで代用しますが、結果が出るまで数日要します。
検査自体は10〜15分程度です。午後からの検査であれば、当日の午前中にご自宅で下剤を飲んで腸をきれいにしていただく必要があります。 午前中の検査であれば、当日朝5時頃と早く起きて下剤を服用してもらうか、前日の夕から絶食にして下剤を2日間かけて服用してもらう方法があります。来院してからの滞在時間は40分〜1時間程度です。前日は昼と夕が検査食(応相談)、夕食後に錠剤の下剤を服用してもらうことが多いため、前日は会食などの予定がない日を検査日に選んでください。当日午前中は下剤を服用しトイレに通うため仕事や外出が難しいです。検査後は大腸ポリープ切除の有無に関係なく食事がすぐにとれます。翌日からの食事や行動制限はほぼありません。事前受診の来院が可能かどうか、検査前日と当日のご自身の予定を確認して仮予約をしてください。
申し訳ございません。当クリニックはトイレの数が限られているため、ご自宅で午前中かけて下剤を飲んでもらいます。腸がきれいになり午後に受診されたあとはすぐに検査を開始し1時間以内に帰宅となります。3〜4時間で腸がほぼきれいになるため、下剤を飲み始める時間が遅くなければ、クリニックまでの移動時間に何度もトイレに行きたくなる心配はございません。一般的には自宅の方がリラックスして下剤を飲むことができ、検査時間も予約時間どおりになるため予定を立てやすいと思います。また70歳以上の方が自宅で下剤を服用される際は、他にどなたか家族の方が自宅にいてもらうことを前提としています。
サルプレップ – 480mlのペットボトルを2本(合計960ml)飲みます。飲み方の一例: – サルプレップを1/4本(約120ml)飲む – そのあとに水またはお茶をコップ2杯飲む – これを繰り返す – 下剤特有の量が少ないのがメリットです。
モビプレップ – 粉の入った容器に水を入れて、合計2リットルの下剤を作ります。 – コップ2杯(約360ml)のモビプレップ→水かお茶を1杯、というサイクルを繰り返します。 をきれいにする効果がサルップ同様に高いです。 – 味は「梅風味」と説明しています。飲める方もいらっしゃいますが、「量が多くて大変だった」という方も多いです。
錠剤タイプ(ビジクリア) – 液体の下剤がどうしても飲めない方に、錠剤タイプを使うこともあります。 – 1回5錠を水と一緒に飲み、それを10回繰り返すなど、合計50錠飲む必要があります。 – 味はほとんど気になりませんが、錠剤の数が多いのが難点です。サルプレップやモビプレップより腸洗浄管効果が劣るため、便秘の強い方にはおすすめできません。
検査を受けた方からは 「下剤はちょっと大変だったけど、検査自体はたより楽だった」というお声がよく聞かれます。なお、胃カメラから直接下剤を注入する方法は当クリニックでは対応しておりませんのでご了承ください。
トイレの都合上、クリニック内で下剤を飲むことができないため、トイレも含めて下剤を飲む場所を確保する必要があります。札幌市内のホテルや親戚の家などを確保できるようであれば、朝9時前には当院に下剤を取りに来ていただき、一度戻って下剤を飲んだあと、およそ15時前後から検査可能です。なお、普段から便秘が強い方、高齢の方などは事前受診なしの大腸カメラをお断りすることもあるため一度電話にてご確認のほどお願いいたします。
魚の骨など異物がのどに引っかかる、もしくは飲み込んでしまった時などは、申し訳ございませんが当クリニックで処置はできません。消化器内科のある総合病院へお問い合わせ下さい。なおアニサキスの摘出処置は可能です。
申し訳ございませんが、札幌市の内視鏡検査による胃がん検診に当クリニックは対応しておりません。
検査は問題なく受けられます。使い捨ての検査着を用意しています。気になる方は、タンポンの使用や前側にナプキンをつけてもらい検査を行っております。
大腸検査でポリープを認めた場合、その場で日帰りで切除してしまうことが多いですが、胃ポリープに関しては初見での日帰り切除は当クリニックだけでなく他の医療機関でも行なっていないのが通常です。生検(せいけん)という組織を一部採取する検査は行なっています。一度、通常の胃カメラ検査を行い胃ポリープの診断をつけることが一般的です。なお、胃バリウム検査で指摘されるポリープで多いのは胃底腺ポリープといわれる癌化しないポリープで切除する必要はありません。次に多いのが胃過形成ポリープで、こちらはピロリ菌がいる場合は除菌治療、ピロリ菌がいない場合でもサイズが小さい場合は経過観察となります。サイズが大きく出血の原因になりそうな場合は切除することもありますが、一般的には入院治療となります。出血や癌化する可能性のあるポリープや癌であった場合も入院施設のある医療機関に紹介となります。
