販売されたばかりの最新の大腸スコープを導入しました! 道内第一号です! 本来は処置用の内視鏡スコープですが、先端の太さが9.8mmとこれまでの高性能の胃スコープと太さが変わらず、大変細くなっています。そのため、それまでのスコープより痛みも出にくく、また挿入もしやすくなっています。


最新スコープ(左)                従来のスコープ(右)

また、右側の従来の大腸スコープより先端が短く、アングル操作(曲がる角度)も大きくなり、取り回し性能が向上しています。


これまでのスコープにも採用されていましたが、「高伝達挿入部」といって奥まで力が伝わりやすい機能

これもこれまでのスコープにも採用されていましたが、「硬度可変」といって、手元の調整リングを回すことでスコープの硬さを変えられる機能なども搭載しています。

今回のスコープは拡大観察機能がありませんが、スコープが細いため痛みが出にくい、上述した機能などから短時間で奥まで楽に挿入できる、ポリープを切除する時の利便性などから私の求める機能と合致しました。

鎮痛・鎮静薬を使わなくても楽に検査を受けてもらえる様に工夫しています。大腸カメラを考えている方は相談にいらして下さい。